Macでの開発環境構築ガイド:nvm、GCP、AIエージェントツールのセットアップ手順まとめ
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2026-06-03
Macでの開発環境構築手順を網羅したガイドです。VSCodeやnvmによるNode.js管理、FirebaseやGoogle Cloud CLIのセットアップに加え、Android Studioや最新のAIエージェント開発ツール(Antigravity 2.0、ADK CLI等)の導入方法を解説します。クラウド連携からAI活用まで、効率的な開発をスタートするための具体的なコマンドや設定手順をまとめています。

新しい開発環境の構築は、プロジェクトの生産性を左右する重要なステップです。本記事では、Macでの開発に必要な標準ツールから、最新のAIエージェント開発ツールまでのインストール手順を整理しました。この記事を読むことで、環境構築の手間を減らし、スムーズに開発をスタートできるようになります。

1. エディタとNode.js環境 : nvm

Node.jsのバージョン管理ツールであるnvmをインストールします。

nvmのインストール手順

# インストールスクリプトの実行
curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.40.4/install.sh

# 設定ファイルの作成と編集
touch ~/.zshrc
vim ~/.zshrc

# 以下の内容を.zshrcに追記
export NVM_DIR="$HOME/.nvm"
[ -s "$NVM_DIR/nvm.sh" ] && \. "$NVM_DIR/nvm.sh"

# 設定の反映とNode.js(LTS)のインストール
source ~/.zshrc
nvm --version
nvm install --lts
nvm list

2. クラウドツールのセットアップ (Firebase, Google Cloud)

クラウドプラットフォームとの連携に必要なCLIツールを導入します。

Firebase CLI

npm install -g firebase-tools
firebase login

Google Cloud CLI

Homebrewを使用してインストールします。

vibecodingjapanは私のGCPプロジェクトです。ご自身のGCPプロジェクトIDに置き換えください。

# Homebrewのインストール(未導入の場合)
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

# gcloud-cliのインストール
brew update && brew install --cask gcloud-cli

# パスの設定
vim ~/.zshrc
export PATH=/opt/homebrew/share/google-cloud-sdk/bin:"$PATH"

# 初期設定とログイン
source ~/.zshrc
gcloud components update
gcloud auth login
gcloud config set project vibecodingjapan

3. モバイル開発とAIエージェントツール

Androidアプリ開発環境および、最新のAIエージェント関連ツールを導入します。

Android Studio & CLI

公式サイトよりインストーラーをダウンロードし、CLIツールも併せてセットアップします。

AIエージェント関連 (Firebase Skills, ADK CLI)

AIを活用した開発を加速させるためのツール群です。

  • Antigravity 2.0: 公式サイトより導入。
  • Firebase Skills:
    npx skills add firebase/agent-skills
    

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  • ADK CLI: uvを使用してセットアップします。
    brew install uv
    uvx google-agents-cli setup
    

まとめ

今回の設定で、Mac環境にGoogle Cloud、およびAI Agent開発に関するツールたちを揃えました。 次回の記事は、徐々にGoogle Cloud上でAI Agent開発を紹介します。 どうぞお楽しみにしてください。